正直、行く前は岐阜県について多くを知りませんでした。しかし、実際にキャンピングカーで旅をしてみると、予想を遥かに超える感動と魅力に出会えたのです。豊かな自然、温かい人々、そして静かに息づく伝統文化…。この記事では、私たちの心を強く動かした岐阜での具体的な体験や風景を振り返りながら、皆さんに「次の日本旅行にはぜひ岐阜へ!」と自信を持っておすすめします!
旅のモデルコース(所要時間・距離)
0:30 東京 出発
〜車中泊〜
8:00〜 白川郷
詳細:https://shirakawa-go.gr.jp/
10:30〜 宮川朝市・陣屋前朝市
詳細:https://www.kankou-gifu.jp/blog/detail_257.html
13:30〜 飛騨大鍾乳洞
詳細:https://www.syonyudo.com/
16:00〜 下呂温泉
詳細:https://www.kankou-gifu.jp/spot/detail_1193.html
10:00〜 苗木城跡
詳細:https://www.kankou-gifu.jp/spot/detail_4216.html
13:00〜 付知峡
詳細:https://kankou-gifu.jp/spot/detail_1342.html
Hiking Baerの旅記録
岐阜の自然と文化に触れ、心揺さぶられる旅となりました。古い町並みを歩けば、時代を超えた趣に心が安らぎ、合掌造り集落の風景は、まるで絵画のようです。豊かな山々と清流は息をのむ美しさで、夜空に輝く星々は忘れかけていた感動を呼び覚ましました。岐阜は、日本の原風景と温かい人々の心に出会える、魅力あふれる場所です。
世界遺産「白川郷」の合掌造り集落!魅惑の日本の原風景へ

息をのむ日本の原風景が、ここ岐阜県・白川郷にあります。ユネスコ世界遺産に登録された合掌造りの家々が織りなす景色は、まるで時が止まったかのよう。特に外国人観光客にとって、近代的な日本とは異なる、伝統文化と自然が調和したノスタルジックな魅力に溢れています。まるで絵画のような茅葺き屋根の連なる幻想的な集落は、冬の雪景色やライトアップ、秋の紅葉シーズンには格別の美しさを見せます。心温まる日本の伝統文化に触れる観光の旅へ、この記事があなたをご案内します。
〜特徴と魅力〜
■唯一無二の合掌造り建築
白川郷の合掌造りは、豪雪に適応した伝統建築の傑作。急勾配の茅葺き屋根は養蚕と雪対策の知恵が詰まり、釘を使わない独自の構造は、日本の伝統技術とコミュニティの結束力を象徴する建築物です。
■伝統的な 日本の暮らし
白川郷では、今もなお昔ながらの暮らしが息づいています。囲炉裏を囲んで家族が団らんしたり、田畑で農作業に励んだりする風景は、現代社会では失われつつある日本の原風景です。
■四季が彩る絶景パノラマ
白川郷展望台からは、四季の絶景が広がります。春の桜、夏の緑、燃える秋の紅葉、真っ白な冬の雪景色。特にライトアップ時は幻想的で、どの季節も忘れられない日本の原風景を楽しめる絶景スポットです。

〜歴史と背景〜
白川郷の合掌造り集落の歴史は古く、その多くが江戸時代から明治時代にかけて建てられました。このユニークな建築様式は、日本有数の豪雪地帯という厳しい自然環境への適応と、かつての基幹産業であった養蚕業の必要性から生まれたものです。急勾配の茅葺き屋根は雪下ろしの労力を軽減し、広い屋根裏空間(小屋裏)は温度管理がしやすく、蚕の飼育に最適な環境を提供しました。山々に囲まれ、長らく「陸の孤島」とも呼ばれた地理的条件が、独自の建築様式や「結(ゆい)」に代表される相互扶助の伝統文化を育み、今日まで色濃く残す要因となりました。この、自然と人間の営みが調和した文化的景観の価値が国際的に認められ、1995年に世界遺産に登録されました。単なる古い建物の保存ではなく、そこに息づく人々の暮らしや伝統文化全体が評価されたのです。外国人観光客にとって、この世界遺産は、失われつつある日本の真の姿に触れられる貴重な学びの場となっています。



参考情報
公式サイト:https://shirakawa-go.gr.jp/
料金:大人 500円(和田家など一部見学施設)、集落全体の散策は無料
営業時間:見学施設により異なる (多くは9:00~17:00)
おすすめシーズン:春(新緑)、秋(紅葉)、冬(雪景色)
所要時間の目安:約2~3時間
補足:集落全体の散策と主要な見学施設の見学にかかる平均的な時間。時間に余裕があれば、周辺の自然散策もおすすめです。
〜東京からのアクセス方法〜
■車の行き方 ルート
①首都高速 → ②中央自動車道 → ③東海北陸自動車道 白川郷ICを下りてすぐ
所要時間:東京ICから約5時間
料金:高速道路料金 約12,000円程度(ETC割引等で変動あり)
■電車の行き方 ルート
①東京駅 → JR東海道新幹線 約2時間30分
②名古屋駅で乗り換え → JR高山本線(特急ワイドビューひだ)約2時間30分
③高山駅で乗り換え → 濃飛バス 白川郷行き 約50分
④白川郷バスターミナル下車、徒歩すぐ
所要時間: 東京駅から約5時間50分
料金: 約15,000円程度

早起きは三文の徳!「宮川朝市・陣屋前朝市」でノスタルジック街並みと地元グルメを楽しもう!

飛騨高山を彩る活気あふれる「宮川朝市」と「陣屋前朝市」。清らかな宮川のほとりや、歴史ある高山陣屋の前に軒を連ねる露店は、地元の人々の笑顔と新鮮な食材、温かみのある手作り品でいっぱいです。 散策しながら、地元のおばあちゃんとの会話を楽しんだり、珍しいフードを味わったり、文化と人々に触れる素敵な機会となるでしょう。ぜひ早起きして地元ならではのイベントを楽しみましょう!
〜特徴と魅力〜
■新鮮な地元食材を味わう
宮川朝市では、朝早くに周辺で採れたばかりの新鮮な野菜や果物が色鮮やかに並びます。珍しい山菜や漬物、香り豊かな味噌など、地元ならではの味覚は、訪れる人の舌を魅了します。
■温もりあふれる手作り工芸品
地元のお母さんたちが丹精込めて作った手作りの民芸品や編み物は、温かみがあり、お土産にもぴったりです。次々と異なるデザインや素材で作られた品々を見ているだけでも楽しく、作り手の愛情が伝わってきます。
■地元の人々との友好的な交流
朝市の一番の魅力は、地元の人々との直接的な交流です。フレンドリーな販売者との会話は、地元の文化や生活に触れる貴重な機会となります。
〜歴史と背景〜
高山の朝市は、江戸時代末期から明治時代にかけて、農家の人々が自分たちの作った野菜や穀物を販売するために始まったと言われています。宮川朝市は、かつては桑の苗などを売る市場でしたが、次第に野菜や果物、さらには民芸品なども販売するようになりました。一方、陣屋前朝市は、高山城主の金森氏が街の活性化のために開いたとされています。古い時代から続くこれらの朝市は、地元の人々の生活に根ざしたものであり、単なる商業の場所以上の意味を持っていました。現在でも、朝市は地元の人々と観光客が交流する場となり、古い伝統を現代的な形で伝えています。朝市を訪れることは、高山の歴史と文化、そして人々の温かさに触れることができる貴重な体験となるでしょう。


参考情報
公式サイト:https://www.hidatakayama.or.jp/
料金:無料
営業時間:宮川朝市:午前8時頃~正午頃 (冬季は午前9時頃から)
陣屋前朝市:午前8時頃~正午頃 (冬季は休業)
おすすめシーズン:春(新緑)、夏(活気)、秋(味覚)
所要時間の目安:約1~2時間
補足:両方の朝市をゆっくり見て回るのにかかる平均的な時間。食べ歩きを楽しむ場合はもう少し時間をみておくと良いでしょう。
〜東京からのアクセス方法〜
■車の行き方 ルート
①首都高速 → ②中央自動車道 → ③東海北陸自動車道 白川郷ICを下りてすぐ
所要時間:東京ICから約5時間
料金:高速道路料金 約12,000円程度(ETC割引等で変動あり)
■電車の行き方 ルート
①東京駅 → JR東海道新幹線 約2時間30分
②名古屋駅で乗り換え → JR高山本線(特急ワイドビューひだ)約2時間30分
③高山駅で乗り換え → 濃飛バス 白川郷行き 約50分
④白川郷バスターミナル下車、徒歩すぐ
所要時間: 東京駅から約5時間50分
料金: 約15,000円程度

2億5000万年かけて造られた神秘の空間!「飛騨大鍾乳洞」で感動の地底探検

息をのむほど壮大な地球の秘密が、岐阜県高山市の地下800メートルに眠っています。飛騨大鍾乳洞は、数千年の歳月が生み出した自然の芸術作品。夏でも常に12℃の涼しい洞内は、まるで別世界への入り口のよう。天井から静かに垂れる鍾乳石、幻想的な照明に照らされた岩肌、まるで地球の鼓動を感じるような神秘的な空間が、あなたを待っています。
〜特徴と魅力〜
■自然が創造した芸術作品
数千年かけて形成された鍾乳石は、まるで地球が静かに描いた絵画のよう。不規則で繊細な形状は、どの角度から見ても新鮮で驚くべき美しさを持っています。
■常年12℃の涼しい空間
真夏でも快適な洞内温度は、自然のクーラーのような存在。暑い日に訪れれば、まるで別世界に迷い込んだかのような涼感を体験できます。
■多様な探検コース
初心者から上級者まで楽しめる3段階の探検コースは、それぞれ異なる景観と難易度で、洞窟探検の醍醐味を堪能できます。

〜歴史と背景〜
飛騨大鍾乳洞の発見は、地元の農民・大橋外吉氏によるもの。1939年に偶然発見されたこの洞窟は、日本の鍾乳洞研究の先駆けとなりました。地元の人々が大切に保存し、1956年に一般公開。自然と人間の共生を象徴する場所として、科学的にも観光的にも重要な意味を持っています。
参考情報
公式サイト:https://www.syonyudo.com/
料金:大人 ¥1,100, 子供 ¥600
営業時間:8:30~17:00
おすすめシーズン:4月~11月
所要時間の目安:約1~2時間
〜東京からのアクセス方法〜
■車の行き方
・ルート詳細
①東京から中央自動車道を使用
②長野自動車道に入る
③中央道「小牧JCT」で東海北陸自動車道に乗り換え「飛騨清見IC」で下車
④国道41号線で飛騨大鍾乳洞へ
・所要時間と距離:東京から飛騨大鍾乳洞まで:約6~7時間、距離:約450km
・高速道路料金:約8,000~10,000円
■電車の行き方
・ルート詳細
①東京駅 → 名古屋駅(新幹線)
②名古屋駅 → 高山駅(特急「飛騨」)
③高山駅から濃飛バス「鍾乳洞線」
④「鍾乳洞口」バス停下車
⑤無料シャトルバスで飛騨大鍾乳洞へ
・所要時間と料金:東京駅から高山駅:約3時間、高山駅から鍾乳洞:約40分
・総所要時間:約4時間
・料金:約15,000円(新幹線・特急・バス代)

「下呂温泉」で癒しと伝統が織りなす究極の湯治体験!

岐阜県の山間に佇む下呂温泉は、まるで時が止まったかのような幻想的な温泉郷。古くから「美人の湯」と称される湯質と、飛騨川のせせらぎに寄り添う趣ある温泉街は、まるで日本の伝統文化を凝縮したような魅力的な空間。白壁と石畳が織りなす情緒あふれる景色は、まるで江戸時代から続く温泉文化の生きた証。四季折々の風景と、温かいおもてなしが、訪れる人の心を優しく包み込みます。
〜特徴と魅力〜
■日本屈指の美肌効果を持つ温泉
弱アルカリ性の泉質は、まるでエステのような肌触りを実現。肌をなめらかにし、美容効果抜群の天然温泉が、心と体を癒します。
■歴史的な温泉街の風情
江戸時代から続く伝統的な町並みは、まるで時間旅行をしているかのような非日常体験。白壁と石畳が織りなす風景は、まさに日本の美の粋です。
■飛騨川のパノラマビュー
川沿いに広がる温泉旅館からは、四季折々の美しい自然景観を堪能できます。特に紅葉や雪景色は、息をのむほどの美しさです。

〜歴史と背景〜
下呂温泉の歴史は、なんと1,300年以上前にさかのぼります。「奥飛騨の霊泉」として知られ、江戸時代には武士や商人たちの湯治場として栄えました。地元の人々は温泉を神聖な癒しの源と考え、代々大切に守り続けてきました。現在では、日本の伝統的な温泉文化を体現する代表的な温泉地として、国内外から多くの観光客を魅了しています。

参考情報
公式サイト:https://www.gero-kanko.jp/
料金:温泉施設による
営業時間:各旅館により異なる
おすすめシーズン:4月~11月
所要時間の目安:1泊2日おすすめ
〜東京からのアクセス方法〜
■車の行き方
・ルート詳細
①東名高速→中央自動車道
②長野自動車道→東海北陸自動車道
③飛騨清見ICから国道41号線
・所要時間:東京から約6時間
・料金:高速道路料金 約10,000円
■電車の行き方
・ルート詳細
①東京駅→名古屋駅(新幹線)
②名古屋駅→下呂駅(特急)
③下呂駅から温泉街へ(タクシーまたはバス)
・所要時間:東京駅から約4時間
・料金:約15,000円

天空の山城!「苗木城跡」で歴史と絶景が交差する戦国ロマン旅

天空に浮かぶ幻の城、苗木城跡は日本の山城文化を体現する驚愕の絶景スポット。標高432メートルの山頂に位置し、まるで自然が彫り上げた芸術作品のような石垣が旅行者を魅了します。木曽川と恵那山を見下ろす360度のパノラマビューは、古の武士たちが見た景色そのもの。戦国時代の息吹を感じながら、自然と歴史が織りなす壮大なロマンを体感できる、忘れられない歴史旅行への誘いです。まるでタイムスリップしたかのような感動が、あなたを待っています。
〜特徴と魅力〜
■圧倒的な石垣建築の美
6種類もの異なる石垣積み方が存在し、巨大な自然の岩をそのまま活用した建築技術は、世界中の歴史愛好家を魅了する驚きの文化遺産です。
■四季折々の絶景パノラマ
春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色。季節ごとに表情を変える景色は、訪れるたびに新たな感動を与えてくれる、フォトジェニックな絶景スポットです。
■戦国ロマンを体感できる歴史空間
織田信長と武田信玄の抗争の舞台となった城跡は、歴史が生きている場所。石垣や遺構を通じて、古の武将たちの息吹を肌で感じられます。

〜歴史と背景〜
苗木城の歴史は1331年に遡り、遠山景長親子によって築かれました。戦国時代、この城は織田氏と武田氏の攻防の中心地として重要な役割を果たしました。特に遠山直廉は、織田信長と武田信玄の同盟を仲介した重要な武将として知られています。徳川家康の時代に遠山氏によって統治され、現在は歴史研究や観光の重要な場所として、日本の歴史を伝え続けています。
参考情報
公式サイト:https://www.city.nakatsugawa.lg.jp/
料金:入場無料
営業時間:24時間(日没後は照明なし)
おすすめシーズン:4月~11月
所要時間の目安:約1~2時間
〜東京からのアクセス方法〜
■車の行き方
・ルート
①東名高速→中央自動車道
②中津川ICで下車
③国道19号→国道257号
④城山大橋経由
・所要時間:東京から約4~5時間
・料金:高速道路料金 約8,000円
■電車の行き方
・ルート
①東京駅→名古屋駅(新幹線)
②名古屋駅→中津川駅(特急)
③中津川駅からバスまたはタクシー
・所要時間:東京から約3時間
・料金:約12,000円

神秘の滝!「付知峡」で味わう大自然の息吹と癒しの旅

るで絵本から飛び出してきたような神秘的な渓谷、付知峡。御岳山系からの雪解け水とヒノキの原生林が織りなす景観は、まさに自然の芸術作品。春には木漏れ日に輝く新緑、夏は涼しげな清流、秋には燃えるような紅葉、冬には銀世界に包まれる渓谷が、四季折々の表情を見せてくれます。「森林浴の森日本100選」にも選ばれたこの地域は、都会の喧騒から完全に隔絶された癒しのパラダイス。観音滝、不動滝、仙樽の滝の3つの滝が旅人を魅了し、大自然の鼓動を体感できる究極の癒しスポットです。
〜特徴と魅力〜
■息をのむ滝と渓谷の景観
3つの滝が織りなす迫力の景観は、まるで自然が創り出した巨大な彫刻のよう。清らかな水と豊かな緑が、五感に深く響く圧倒的な美しさを演出します。
■四季を彩る自然の移ろい
春の新緑、夏の涼、秋の紅葉、冬の雪景色と、一年中変化する自然の表情が付知峡の最大の魅力。季節ごとに異なる景色が旅人を魅了します。
■充実のアウトドアアクティビティ
キャンプ場や遊歩道が整備され、森林浴、トレッキング、川遊びなど、多彩なアウトドア体験が可能。自然と一体になれる贅沢な時間を過ごせます。
〜歴史と背景〜
付知峡の歴史は、古くから木材の産地として知られてきた地域と深く結びついています。ヒノキの原生林は、江戸時代から林業の中心地として栄えてきました。地元の人々は森と共生し、自然の恵みを大切に守り続けてきました。現在は、その豊かな自然環境を観光資源として活用し、「森林浴の森日本100選」や「岐阜県名水50選」にも選ばれる、自然環境保全の模範的な地域として知られています。


参考情報
公式サイト:https://www.kankou-gifu.jp/spot/detail_5700.html
料金:入場無料(一部施設は有料)
営業時間:9:00~17:00
おすすめシーズン:10月(紅葉)、5月(新緑)
所要時間の目安:約1~2時間
〜東京からのアクセス方法〜
■車の行き方
・ルート
①東名高速→中央自動車道
②中津川ICで下車 県道257号線を下呂方面へ
③付知峡口から目的地へ
・所要時間:東京から約4時間
・料金:高速道路料金 約7,000円
■電車の行き方
・ルート
①東京駅→名古屋駅(新幹線)
②名古屋駅→中津川駅(特急)
③中津川駅からレンタカーまたはタクシー
・所要時間:東京から約3時間
・料金:約12,000円

おすすめグルメの紹介!
■飛騨高山のグルメを堪能!「長八」
スポット:https://maps.app.goo.gl/wE3c7NaUipHymAof8

■絶賛味噌とんかつ「更科」
サイト:https://n-sarashina.jimdofree.com/
スポット:https://maps.app.goo.gl/21fHa82eBsf8mqCw6

■下呂温泉の朝食に!「自家焙煎珈琲工房Pèrigord,」
サイト:https://perigord-coffee.com/
スポット:https://maps.app.goo.gl/FY2odVtvjjcVax1H6


